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Session with José James

今年の仕事初めは都内のとあるスタジオから。

この方、調律師の小沼さん。日本中のピアニストが取り合い。日本で唯一、ジャズピアニストの言葉を理解できる大変、大変、貴重な方です。この方に代わる人はなかなかいない。灰になるまで頑張ってもらいますよ。

マイクがセッティングされてレコーディングらしきものが始まる感むんむん。

はい、今回はこの方、久しぶりに出て来た男子ジャズシンガーの逸材、José Jamesとデュオで2曲、録ります。昨年の私のNYでのGigに来てくれて私の音楽を大変気に入ってくれ、今回の共演が実現。彼はHipHop界でも有名。でも正当派ジャズも頑張って勉強中。今回はMcCoy Tynerと一緒に来日してる間のoff日のレコーディング。今回のLegendとのツアーの間にどんどん色んなことを吸収してる感じ。

レコーディングって何故かコーヒー沢山飲んじゃうよね。

さて、今回はお互いが所属しているUniversal Musicのデレクター、斉藤氏のアイディアで、Billy StrayhornのLush LifeとFlower is a lovesome thingの2曲を、と。どうやろうか。

「ここでちょと遅くしたりする?」「、にしてもStrayhorn…17歳でこんな曲、普通書けるける?」みたいなグダグダな打ち合わせ。

しかも立ち話。

、、、の横で調律してる小沼さん。

「あ、さっきよか弾きやすい。」「途中でまた音ひろうからさあ」って結局、最初だけであとはずーっと寝てた、、、おいおい、小沼さん。。。

「ま、とりあえず軽くあわせてみる?」

「あ、そこそんな速い?」

「そだね、ちょっとレイドバックしようか」など。

と立ち話。

「ま、とにかく一回録って聴いてみよっか」

意外に遠い(これでも)。ヘッドフォン使わないからちょっと聴こえずらい。

でもすぐ慣れる。「いいね。終わり!!」(はやっっっ!!)

エンジニアの森本さん。(後ろ姿でなんですが。)

この後、まだツアー中のJoseはしばらくして打ち合わせに行ってしまいましたが、満足!!今後またプロジェクトを一緒にやりますよ!残されたスタッフ、左からUniveralの斉藤氏(今回は彼が完全なBoss)エンジニアの森本さん、酔っぱらった私、イケメンアシスタントの菊地さん、そして写真撮影の玉ちゃん。お疲れでしたーーーー!!

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今年のお仕事:新潟ツアー〜夜ジャズ

暮れも押し迫った12月某日、新潟で神妙な面持ちの陽介。

「どうしたん」「きのう、、、

ぼったくりにやられて、、えっくえっく」

玉ちゃんも笑うしかない。

知らないお姉さんたちにも笑われ、、、(ここまではフィクションでお送りしてます。)

実はこれ、新潟はジョイアミーアという場所で行われるチャリティーコンサートで、陽介と初のデュオ。さっきのお姉さん達はこのチャリティーを催されてるアピの会のお手伝いをされてる方々です。このイベントはスリランカに養護施設を作ったものの維持費が足りないということでアピの会、ARTISTS DEMOなどのNPO団体や募金活動などで中学生の皆さんも賛同しているものです。こういう催しにはあまり呼ばれる事がなかったのでとても嬉しい。少しでも力になれれば。

そして初デュオ。最初は「なんか足んない?」

が、だんだん入り込んで、、

楽しくなってきた!!これは楽しみ。

本番。大盛況!

すっかりデュオの楽しさにはまって。

でもMCではいつものように陽介をいぢって笑いをとる。

ピアノソロパート。陽介「うんうん」

「、、、へえ、いっぱい弾くね。。。」

「まだ弾くんかい!!」

「弾く」「いい加減にしなさい!」

、、、という諍いはなく穏やかにお客さんに恵まれ盛り上がりました。

チャリティーでも心ある人のおもてなしによって打ち上がる。

さすが米所、酒どころ。

これはなかなか手にはいらない銘酒らしい。

だ、そうです。

この美熟女、石山裕子さん。ジャズの熱いサポーターです。ミュージシャンみんな狙ってましたが最近10歳年下とめでたく結婚された新婚さん。見習わなければっ。

皆で記念撮影。左から5番目の方はオープニングアクトを努めてくださった素晴らしいハーモニカ奏者の田中光栄さん。

あれ、不敵な陽介。「ふ、同じ失敗はしない」

「料金がちゃんと提示されてるとこに行けばいいのだ。」

新潟から東京に戻ったその夜、渋谷某所であせって譜面を書いてる私。

これです。夜ジャズというallのイベント。40を過ぎて3年、allって、、、、

Gene はこの前にアルフィーで、

陽介に至っては夕べナニしたかしなかったか知らんが、朝いちで東京に戻り、横浜で一仕事してから駆けつけ、

リハもサウンドチェックもナニもないまま

若者たちに囲まれ、、、

たまたまフェンダーローズがあったのでそれも弾いてみたが、

イマイチ、アラフォーバンドは受け入れてもらえない様子。(Geneはもうすぐ50だとこの時判明)

ごめんね~、でもおばちゃんたちはこれがイケテルと思って生きてんのよ。でもサウンドチェックは必要ね、勉強になったわ~(マツコ調)。

気がつけばこれが仕事納め。皆さん、よいお年を!!

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今年のお仕事:フランスツアー(リモージュ編)with Roland Guerin and Gene Jackson

さて、列車でリモージュへ。随分前から続いてるジャズフェスに10何年ぶりに参加。今日は移動日という名のオフです。以下、例のBGMで、しばし写真をお楽しみください。

「ふ~、やっとここまできたか」っと玉ちゃん。私爆睡。景色は今回一回も見た記憶がない。

着いた!リモージュ!フランス一立派な駅!

の素晴らしさを見るやいなや、ガタッ!!

絶対逃さない。

のを逃さない玉ちゃん

を逃さないGene…

この人、このフェスをずっと続けてくれてるJean Michel Leygonie。10何年前にフランスではほとんど無名の私のトリオを呼んでくれた。今回また活動再開したのを知るやいなやBookしてくれた。有り難い。全身がHospitalityで出来てる優しい人。前に来た時2歳だった息子さんが立派なプロサッカー選手に!

なかなか渋い出演者たち。これはメイン会場の出演者であって、街のいたるクラブやレストランがフェスの会場として、地元のミュージシャンが毎日演奏している。

今日の夜は私の上に書いてあるバンドを観に。

着いてすぐ、明日の朝刊に載せたいからと急遽インタビュー、

と、お写真。

その頃、例の対決が。

リモージュは可愛い街です。以下。RolandとGeneと玉ちゃん(たまらず参戦)の対決をしばしどうぞ。

あら、

なんだか

そろそろ

お腹が

すいて、、、

っって何じゃ!こりゃ!!

JMが素晴らしいレストランへ連れてってくれました。

そういえばボジョレーだっけ。

肉肉しい。憎い奴、じゅる、、、

「デザート食べないなんてあり得ないわ!」(玉ちゃん談。なぜかおネエ調)

何故君はそんなにも撮りたいのか。

食べたあとはコンサート会場の下見かねて今日のバンドを聴きにいく。

ここでもRoland とGeneとの玉ちゃんの対決。なぜかこのバンドの写真が死ぬ程ある。結構おおきな会場。お客さんはほぼ満席。

この時知り合ったベルリン在住でフィリー出身Felicia。シンガーです。ファンキーなお姉ちゃん。このフェスに1週間くらい出演してるらしい。

さて、当日の朝。昨日の新聞取材を厳しい目で確認する玉ちゃん。

サウンドチェック、、Roland技を玉ちゃんが真似した写真。

さあ、最後のHit。張り切っていこう!!

会場は満席らしい。

さあ、始まった!

もちろん、あの呪文はメモを見なきゃ言えない。

燃えつきた!!

スタンディングオベーションにBowで答える。

お客様、神!

あまりのお客さんの反応にちょっと照れて、、、

ほとんど走って楽屋へ

なかなか帰らないお客さん多数(涙)。

全部終わったっちゃ!因みにこの服こっそり昨日この街で買いました。

さあ、打ち上げ。近くのレストラン。もちろんここでもフェス関連のライブが。

浴びるほど!

ひっくり返るほど!

カメラマン、エヴリウェア。。。

Gene もフィリー出身だからなんか懐かし気に盛り上がってる。彼女はすごい私達の演奏中盛り上げてくれました。Much Love, Sis.

もう盛り上がりまくり!

次の日。パリに戻って一泊して各々帰るのだが、

電車の時間までJM,が絶好の写真スポットに案内するぜ、と。二人、最後の対決か。

本当に素晴らしいFesでした。ありがとう!!JM!

で、パリで最後の夜。玉ちゃんはレストランリサーチ済み。以下、コメント全部、じゅるる、と思ってご覧下さい。

あれ?なんか皆ひとまわりおっきくなってない?

このツアーのあと全員がダイエットに苦しんでるのは言うまでもない。

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今年のお仕事:フランスツアー(ボルドー編)with Roland Guerin and Gene Jackson

さあ、TGVでボルドーへ!!

もちろん新幹線と同じく長距離電車は呑む!

彼らはパリでの対決をまとめたり見せ合ったりしてる、、どこまでカメラ小僧なんだ、、、

私は一人で酔っぱらってあめトークのDVDを見ながら笑うだけ笑って、、、

突然、落ちる。では、私が落ちている間にRolandとGeneの対決をどうぞ。BGMはもちろん世界の車窓から。

着いた!!

ボルドー駅!!

慌ただしくすぐサウンドチェックへ。今日はボルドーの中心地から車で20分くらいのとこに新しく出来たばっかの多目的ホール。何故か(?)売り切れ。

この人、20年ぶりの再会!Berkleeで一緒だったベースのオリヴィエ。玉ちゃんももちろん良く知ってる。彼はNY時代の私をよくボルドーで仕事とっては呼んでくれた。彼の実家に1ヶ月くらい滞在して彼の家族から面倒みてもらったこともある。彼いわく、今回の売り切れも20年も前だけど皆私のことを良く憶えてるのだと。。確かにあの頃日本人でしかもジャズやるなんてこの街ではめずらしかったのだろう。でも彼が宣伝してくれたに違いない。Mark Tuner を含むあの頃一緒にやってた連中とReunion bandをやる予定。

そんな感動の再会をしている間も彼らはカメラトークに余念がない。

さあ、今日もいい感じ!

MCは基本英語だけど、これだけは言う「ボンソワー、ジュマペールジュンンコオオニシ ジュシィコンタンデートルラスソワール ボンソワー」まったく呪文。もちろんカタカナで言っている。

ライブは超盛り上がり、楽屋へ行くとこれまた懐かしい顔が!!この人も同時期、Berkleeでつるんでたテナー奏者Alex Golino、イタリア人なんだけどあんまりボルドーが気に入って住み着いてしまったらしい。思いがけない再会。

もちろんそんな感動の再会シーンはこの人には格好の獲物。

これまた感動の再会が!!ボルドーによく来ていた頃まだ高校生だったドラマー(当時ドラマー志望者)のRogerが立派にプロになりお父さんになり!!!当時は私と背丈そんなに変わらなかったのにむちゃくちゃ育って。よく私達の演奏を熱心に見にきて、まだ英語もよくしゃべれないのに一生懸命追っかけしてた。今や英語も流暢。すごいなあ。

この後ボルドーが初めての玉ちゃんのためにオリヴィエが夜中の観光に連れてってくれた。(RolandとGeneはお疲れで参加せず。)実は玉ちゃんもカメラ小僧。しばし、玉ちゃんによる夜のボルドーをお楽しみください。

もっと時間が欲しかった、慌ただしいボルドーだったけど想い出話につきない夜でした。

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今年のお仕事:フランスツアー (Paris編)with Roland Guerin & Gene Jackson

着いたのはもう日も暮れた頃。またまたやって来ました。

この人が統治するこの国、今回はパリ2日、ボルドー1日、リモージュ1日という行程。

パンはあるけどケーキも食べる。

メンバーはご存知、Gene Jacksonと、

私とは初共演、Marcus RobertsやEllis MarsalisやJohn Scofieldのバンドで大活躍の素晴らしいベーシスト、Roland Guerin、

初参加がいることでいつものマテリアルもきっと新鮮になるに違いない!!

そして、もちろんこの方、玉ちゃん。着いてすぐ「レストランのリサーチはもう済んでます。」た、頼もしい。マネージャーの鑑。

なんだか読めないけど、どっかにライブの宣伝記事らしきものが。

夕方慌ただしくサウンドチェックしにクラブへ。

何故か腕が筋肉痛。バンテリン塗り塗り。

今回はライブハウスを2日間。Sunsetという、地元のミュージシャンもアメリカのミュージシャンも出る。お向かいにももう1件DUC DES LOMBARDSという店があって同日クリスポッターのバンドが出てた。このエリア、シャトレ、はオペラ座もすぐそこにあり、大人のHangスポット。色んな催しを梯子したり。お洒落なビストロもあれば美味しいピザ屋とかジャイロ屋とかもあってこんなとこが日本にもあればいいなあ、、、

さあ、看板に火が灯り、始まります。

Vanguard とかもそうだけど控え室らしきところは居心地悪し。

月曜、火曜という不利な日程なのに凄いお客さん沢山!!とくに二日目はパンパン!!

玉ちゃんのリサーチで超当たりのビストロ。

これも美味しかった!!

さて、次の日、昼間の自由行動。ここで思わぬバトルがこの二人の間で勃発!!

Roland と、

Geneのカメラ小僧対決の

火ぶたがきって落とされた!!

しばらく彼らの対決の成果の一部をお楽しみください。

その頃私は、、、

フランスの有名ジャズ雑誌の、

写真撮影大会。

こういう地道な活動でCDショップでも目にしたお客さんに買って頂けると嬉しい。

夜も更けて、二日目。満席のお客さまの前で、

この二人は今度は、

変顔対決してた!!

渾身のたこ顔!!

可愛い動物的技で応戦。

「もう!!もうっっっ!」

あれ?一回素に戻る?

「あ、はああああんんん」

俺も、「あ、はああああああああんん」

全く我関せず。

が、この時たまたまパリに着ていた沖縄の有名カメラマン石川真生さん(左から二人目)につられて、私も変顔でこのライブを〆ました。

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